Apple watchのフィルムを貼ってベルトを替える
Apple Watchって主婦でも便利
私はApple watch4を愛用しています。現在は5が出ていますね。
去年の夏くらいから使っているのですが、つけていると歩数や心拍を記録してくれていたいたり、仕事中電話がかかってきても気づけるし、一番活用しているのは~
毎日何気なくそこらじゅうにスマホ(iphone)を置き、
どこに置いたか忘れる私(学習しない・・・)はiphoneを呼び出しできるのが一番ありがたい。
それとうちはQrioというスマートロック(スマホアプリで遠隔でも鍵を開閉できる)を使っているのですが、そのアプリもApple watchに入れられるので、鍵もスマホも出さずに鍵の開閉ができるのもめっちゃ便利です。
これ、取り付けもめっちゃ便利なんです。
ドアの内側に強力な両面テープで貼るだけ。
設定は動画で教えてくれるので誰でもわかります。
外出して、鍵かけたかな?というときもその場でかけられるし、
家族がスマホ持っていれば、カギの権限与えられます。
もしスマホがなくてもリモートキーも販売されています。
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Apple Watchのベルトを替えよう
話はそれましたがApple Watchはベルトもいろいろな種類が販売されていて楽しめます。
最近ずっと同じベルトをずっと使い続けていたのでくたびれてきたからamazonで新しいベルトを購入してみました。
私のは40mmですが、38mmとベルトは同じようです。
Apple Watchの画面フィルムを貼ろう
その際に、今までは時計部分全体の保護カバーを使っていたのですが、画面だけのフィルムも買ってみました。(青い箱)
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今までのものはこんな感じです。
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今までのものは全部カバーされているので安心感はあるのですが、
雨の日とか時計とカバーの間が曇ったりすることがありました。
でも普通の日は特に不自由を感じたことはありません。
ベルトの取り外しはとても簡単。
でも最初ははずれない~~って焦った。
裏のベルトの付け根にボタンがありまして、それを押しながらスライドさせると外れるのです。
バラバラに~。
まずは画面保護フィルムを貼りましょう。
箱を開けたら・・・
QRコードを読み込むと、貼り方の動画がyoutube facebookで見ることができます。
親切だ~。
なんかスプレー容器が入ってる!
なんだ?
水を入れて
揺れておく・・・・
わかるけど惜しいね。水入れて振るんだね。
まずは画面をお掃除。アルコールのしみ込んだ不織布で拭きます。
拭いたら乾いた布で拭きます。(付属しています)
ほこりをとって
保護シート登場。
まず先ほどのスプレーで手を濡らします(指紋がつかないようにするためです)。
BACKのシールをはがします。
そして画面シートもスプレーで濡らし
内側も濡らして画面にのせます。
30秒ほど待つ・・・
そして待ったら付属のカード(?)で空気を抜きます。
20分ほど待つと出来上がり。
待ってる間にベルトをつけてみた。
ガラッと雰囲気変わりました~。
ベルトもいい感じ。
長さ調整も簡単にプチプチ外すだけなのでオススメです。
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